東海の旅 最終日
最終日は寝てしまって更新できなかった…
早くも3日目で最終日
今日はゆっくり7時半起床
まともに寝たのは久しぶり
今日の予定は三保の松原へ
静岡から浜松
磯の香りがすごいしていた
結構揺れる28分ほどの旅
既に富士山が見える
降りてからはしずてつのバスで三保松原入口
長い松の木の道「神の道」を進んだ
三保の松原の入口にはお店があり
荷物を置かせてもらえるというので
お言葉に甘えて置かせてもらった
海岸から眺める富士山はまた違う
1時間ぐらい眺めていたら時間がなくなってきたので
清水港へ
昼食は清水港のまぐろ館でいただく
写りが良くなかったけどえびがとろけるようでとても美味しかった
こんな感じで3日間の旅
東海の旅 2日目
2日目は5時から東海道本線に乗り
金谷駅へ
今回の旅の目的である大井川鉄道
有人なのは6:30からなので切符は車掌さんに言って先払いで新金谷駅でチケットを受け取った
塩郷まで
塩郷の吊橋
渡り切るのに4分ぐらいかかる220mの橋
歩くと大きく揺れスリルがある
河原まで降りて水切りや 長島ダムを眺めた
5両の客車、最後尾に機関車という構成
車掌さんは客車を駅に着くたび変えて切符の確認をしていたがすごくハードそうだった…
電車の中から見える景色は本当に綺麗
アプトいちしろ駅で機関車の後ろにまた勾配を登るための機関車を接続
勾配は乗っているとあまり感じないが後から見るとわかる
目的地の奥大井湖上駅
湖の上に確かにある
だいたい高さ70mぐらいらしい
全体を見渡せる場所を探すのに手間取って着いた頃には汗だく
その場所から撮った
本当に綺麗
トンネルの上から
トンネルは吸い込まれそう
千頭まではほぼ寝ていて記憶にないけど
移動長い…
ロープウェイで展望台に
移動中…
晴れていて素晴らしい眺め
360°パノラマー広い!
360°じゃないけどね…
その後、浜名湖遊覧船
日没間際で運行するサンセット便に乗る
浜名湖を周回
やっぱり浜名湖だしうなぎかなと思ったら
今日は土用の丑の日偶然にかぶる
そんなわけで食べる
美味しい
焼いたうなぎとタレの味がご飯に染みていい感じ
お吸い物も気に入った
バスにギリギリ乗って静岡へ戻っておやすみ
東海の旅 1日目
18切符で旅行したいなと思い立ち1ヶ月ぐらい前から友人と計画していました
新宿から中央線に乗り
始発の方が席に座れるのではないかということで
八王子で始発の中央本線に乗り換えました
そのまま高尾を通り過ぎうとうとしながら小淵沢に到着
そこで八ヶ岳高原列車に乗り換え
発車まで時間があるので売店で駅弁を購入
ディーゼルに乗るのはおそらく初めてで
電車とは違った雰囲気でとても良かったです
音がやっぱりいいですね
小淵沢からどこまで行くかというと野辺山です
野辺山はJRで一番高い位置にある駅ということでその表示
野辺山駅から歩いて野辺山宇宙電波観測所へ
道中耕運機の後ろに大きい箱をくっつけた感じの車両が大量に通過していて初めて見たのもあるのですがそういう使い方もあるのだな驚き
観測所のアンテナはとても大きかったです
これだけのアンテナでないと観測できないのだから宇宙は奥が深いです
アンテナの説明に小さいアンテナをたくさんで早く観測したり、大きいアンテナで解像度を上げて観測するなど小さいアンテナにも利点があるそうです
途中ベンチがあったのでそこで早めの昼食
わさびがほんのりとよいアクセントで牛肉の甘みとマッチしていました
ここで雲行きが怪しくなり早めに戻るも
野辺山駅まであと少しの所で雨に降られ…
身延線で3時間ゆられ富士、静岡になんとか到着
長時間の電車は同じ体勢もあって結構辛かった
明日に備えそろそろおやすみ
RGB123-2
前回は光らせるだけだったので他に面白いことをやってみる
動画を表示する
ただ単に光るだけじゃ芸がないので動画を16x16にして表示してみよう
動画などを扱うのに便利なProcessingを使った
ここは有名な「BadApple」を表示したいと思ったが
ちょうど白黒なので0と1で表現できるヽ(´▽`)ノ
ArduinoとProcessingはシリアルを使って通信をして
左上から順に書き換え#がきたら反映させるプログラムにしてみた
まあパフォーマンスは悪いかもしれないけど…
Processing
import processing.video.*; import processing.serial.*; Movie myMovie; PImage img; Serial port; void setup() { myMovie=new Movie(this, "badapple.mp4"); // "/dev/tty.usbmodem1411"は環境によって変わる port = new Serial(this, "/dev/tty.usbmodem1411", 115200); myMovie.loop(); } void draw() { image(myMovie, 0, 0, 16, 16); img = get(); int i; int k; int l; for (i=0; i<16; i++) { for (k=0; k<16; k++) { //LEDの配置が特殊なのでその変換 l = (i%2 == 1)?15-k:k; color c = get(l, i); //一応グレースケールに変換 float gray = 0.3 * red(c) + 0.59 * green(c) + 0.11 * blue(c); port.write((gray>127)?'1':'0'); } } port.write('#'); delay(50); } void movieEvent(Movie m) { m.read(); }
#include <Adafruit_NeoPixel.h> #ifdef __AVR__ #include <avr/power.h> #endif //ピン設定 #define PIN 6 Adafruit_NeoPixel strip = Adafruit_NeoPixel(256, PIN, NEO_GRB + NEO_KHZ800); void setup() { Serial.begin(115200); strip.begin(); strip.show();// Initialize all pixels to 'off' } int k; int n = 0; void loop() { k = Serial.read(); switch(k){ case '#': delay(1); strip.show(); delay(10); n = 0; break; case '0': strip.setPixelColor(n, strip.Color(0,0,0)); n++; break; case '1': strip.setPixelColor(n, strip.Color(4,4,4)); n++; break; } }
とこんな感じで書いた
rip.setPixelColor( n, c);
はnに何番目のLED、cにstrip.ColorでRGBを指定したのを
渡すことで表示を変える
ただ単に渡すだけでなくその後に
strip.show();
を叩くことで表示を反映させる
けれどもstrip.show();を叩いた後
少しdelayを入れないとうまく動作しなかった
実際に表示してみる
実際に動画でちゃんと動いたが撮るのが面倒だったので←
結構いい感じレスポンスもいいし
RGB123
SIMフリーiPhoneを交換するとSIMロックがかかる
はじまり
先日、イヤホンジャックが壊れかけてノイズが入るようになったのでジーニアスバーで交換してきましたジーニアスバー
ジーニアスバーの対応も少し待つことはあったが良く30分ぐらいで終わって満足!と思っていたが
家に帰ってふと思うとSIMロックがかかっているのではないかと思った
SIMロック
iPhoneは最初に刺したSIMでキャリアのロックがかかると聞いていた
友人のAuSIMを借りて刺すと予想通りSIMロックがかかって使えない
うわやられた…どうするんだよ…
確かにジーニアスバーでSIMフリーのiPhoneかどうか確認しなかったのは悪い
けれどもせっかくSIMフリーiPhoneを買ったのにこの仕打ちはひどい
Appleの管理
ネット上でよくファクトリーアンロックとかいう得体の知れない(?)業者のお金を払ってAppleのサーバーに登録する(?)結局よくわからない方法があるがサーバー側で解除してユーザーは再度アクティベートすればSIMロックが解除されるという方法があるので
サポート
Appleのサポートに(電話するのは面倒だったので)チャットで連絡を取った
しかしチャットは反応が遅く失敗だと後で後悔
だいたい30分ぐらいかけて3人ぐらい担当をたらい回しされ最終的に電話をしますとなった
電話しとけばよかったorz
その後シリアル番号を伝え翌日までには解除するということでサポートは無事終わった
SIMフリー
翌日AuSIMを差し込みアクティベーションを行うことでAuSIMで通信することができた
なかなか面倒ではあったが無事SIMフリーiPhoneに変化!
まとめ
サーバーで手続きをとることで簡単にSIMフリーになってしまうことには悲しさを覚えたが
コツコツ
活動の記録を細々と書いていこうかな